バンライフは場所を選ばずに車中泊できる?おすすめスポットやマナーをチェック

バンライフは場所を選ばずに車中泊できる?おすすめスポットやマナーをチェック ポートフォリオ

バンライフを始めたいならば、車中泊できる場所をチェックしておきましょう。

なぜなら、バンライフでの車中泊はどこでもできるわけではないからです。

せっかく目的地についても、「車中泊できる場所が見つからない!」ということもあります。

そこで今回はバンライフを始めたいと思っている方に、車中泊のおすすめスポットを紹介します。

車中泊でトラブルにならないためのマナーについても解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

バンライフは場所を選ばずに車中泊できる?

バンライフは場所を選ばずに車中泊できる?

バンライフはいつでも、どこでも車中泊できるわけではありません。

なぜなら、公園の無料駐車場や高速のサービスエリアなどでは、車中泊禁止を掲げている場所もあるからです。

たとえば、良かれと思って公園の駐車場で車中泊していたら、夜中に警察から注意を受けたという、バンライフ経験者もいます。

またマナーを守らない一部の人によって近年、車中泊を禁止する場所が増えているのも事実です。

バンライフを長く、そして気持ちよく続けていくために車中泊は決められた場所で行いましょう。

バンライフおすすめ!車中泊できるスポット4選

バンライフおすすめ!車中泊できるスポット4選

バンライフの目的地を決めたら、出発する前に車中泊ができる場所を事前に調べておきましょう。

ただバンライフ初心者の方は、どこで車中泊をすればいいのか分からない方もいるかもしれませんね。

そこでここからは、車中泊ができるおすすめスポットを4つご紹介します。

  • オートキャンプ場
  • RVパーク
  • サービスエリア・パーキングエリア
  • 道の駅

それでは1つずつ見ていきましょう。

スポット1:オートキャンプ場

バンライフで車中泊するならば、オートキャンプ場が最もおすすめです。

予約の手間や場所によっては、2,000~5,000円程度の利用料金がかかりますが、次のようなメリットがあります。

キャンプ場で車中泊するメリット

  • トイレが使える
  • 火を使った自炊ができる
  • シャワーなどキャンプ場の施設が使える
  • (場所によっては)ごみを引き取ってくれる

また罪悪感なく、堂々とバンライフの車中泊を満喫できるのもオートキャンプの魅力です。

スポット2:RVパーク

オートキャンプ場に比べてまだまだ数は少ないですが、RVパークもバンライフの車中泊におすすめです。

オートキャンプ場よりも割高ですが、次のような設備が整っています。

RVパークの設備

  • 24時間利用可能なトイレ
  • 電源設備
  • ごみ処分
  • 入浴施設やシャワー施設が近隣にある

電源設備が整っていれば、お湯を沸かしたり、PCや携帯の充電ができたりとバンライフがより豊かになります。

さらにRVパークの場合、駐車スペースがゆったりしているので、スペース内に椅子やテーブルを出して簡易的なテラスを作ることもできます。

ちょっとお金に余裕があるときは、全国各地のRVパークでの車中泊をしてみてはいかがでしょうか。

スポット3:道の駅

全国各地にある道の駅も車中泊できる場所として有名です。

道の駅のメリット

  • 無料で停められる駐車場
  • 24時間利用可能なトイレ
  • 食事処
  • 地域の物産販売

メリットが多いことから、以前は車中泊と言えば道の駅と言われていました。

しかし、国土交通省のホームページによると、道の駅の宿泊目的の利用は禁止されています。

「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。
もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。

道路:道の相談室:休憩施設「道の駅」 – 国土交通省

さらに近年、車中泊のマナーを守らない一部の人の迷惑行為により、車中泊禁止をはっきりと掲げている道の駅も見られます。

道の駅はあくまでも休憩施設。どうしても車中泊の場所が見当たらないときに、仮眠する場所として利用しましょう。

スポット4:サービスエリア、パーキングエリア

高速道路上の休憩施設であるサービスエリア、パーキングエリアも以前は車中泊できる場所として挙げられていました。

場所によって、次のような施設も整備されています。

サービスエリア・パーキングエリアの設備

  • コインランドリー
  • シャワー
  • 仮眠室

しかし道の駅と同じようにサービスエリア、パーキングエリアの施設はあくまでも仮眠や休憩のための設備です。

宿泊は基本的に認められていないということにご注意ください。

道の駅と同じく、サービスエリア、パーキングエリアは、仮眠する場所が欲しいときにのみ利用することをおすすめします。

バンライフで車中泊するときに気を付けたい5つのマナー

バンライフで車中泊するときに気を付けたい5つのマナー

目的地で車中泊する場所が見つかったとしても、マナーを守らなければ周りの人に迷惑をかけてしまいます。

その結果、その場所が二度と使えなくなってしまうことも。

ここからはバンライフで車中泊するときのマナーを5つ紹介します。

  • 駐車中のアイドリングストップはNG
  • 許可なく公共の電源を利用しない
  • ごみは必ず持ち帰る
  • 大きな音を出さない
  • 長期滞在を避ける

それでは1つずつ見ていきましょう。

マナー1:駐車中のアイドリングストップはNG

夏の暑い日や冬の寒い日は、つい車のエアコンを付けっぱなしにしておきたいもの。

けれども駐車中のアイドリングストップはNGです。

騒音だけでなく、周りの空気汚染にもなります。

車中泊をするときは、気持ちよく寝られるよう

  • ・夏は涼しい車中泊スポットを確保
  • ・冬は防寒設備を整える

など最低限の準備をしましょう。

また走行中にエアコンを効かせておくのもおすすめです。

マナー2:許可なく公共の電源を利用しない

在宅ワークや調理、LEDランプの使用などバンライフには電源の確保が欠かせません。

しかしながら、RVパークや電源設備が整ったオートキャンプ場以外の場所での電源確保はマナー違反。

道の駅や公園などの電源を勝手に利用することは、盗電という犯罪行為にあたり、窃盗罪に問われる可能性があります。

電気の確保は、日中に許可された場所のみで行うか、自前のポータブル電源を利用しましょう。

マナー3:ごみは必ず持ち帰る

車中泊で出たごみは必ず持ち帰りましょう。

車中泊で出たごみを道の駅やサービスエリアなど公共施設のゴミ箱に捨てるのはマナー違反です。

道の駅やサービス・パーキングエリアのゴミ箱は、「施設利用中に出たごみ」のみ捨てられます。

当たり前のことですが、改めて確認しておきましょう。

マナー4:大きな音を出さない

車の中だからといって大音量で音楽を聴いたり、騒いだりするのはNG。

意外にも車外に音が漏れていて、周りの人に迷惑をかけています。

いつもと違う車中泊につい気持ちが浮かれてしまうのは分かりますが、夜は静かに、次の日の移動に備えて早めに就寝しましょう。

マナー5:長期滞在を避ける

バンライフ初心者さん
バンライフ初心者さん

その土地や場所が気に入ったから…

と言って、同じ場所に連日車中泊するのもNGです。

また連泊しないにしろ、長時間の滞在もなるべく避けたいところ。

とくに道の駅やサービス・パーキングエリアなどは、多くの人が出入りします。

長期滞在することにより、駐車スペースを占領することは施設にとって迷惑行為になりますので、綺麗に後片付けをして早めに出発しましょう。

まとめ:バンライフをするときには車中泊する場所を決めてから出発しよう

まとめ:バンライフをするときには車中泊する場所を決めてから出発しよう

バンライフは移動しながら生活できるとはいえ、どこでも車中泊してOKというわけではありません。

目的地を決めたら、車中泊できる場所をチェックしてから出発するのがおすすめです。

またやむを得ず休憩目的で道の駅やサービス・パーキングエリアを利用するときは、できるだけ短時間でマナーを守り利用しましょう。

まとめ

  • 車中泊はオートキャンプ場またはRVパークがおすすめ
  • 道の駅やサービス・パーキングエリアの滞在は短めに
  • マナーを守らないとその場所が宿泊禁止になる恐れがある

バンライフを長く快適に過ごすためにも、マナーを守って車中泊してくださいね。

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